事務局からのお知らせ



12月11日(火)[13:46] 記入者:岡嶋

宮崎亮太さんの原画展示が始まりました
第19回アートビリティ大賞で、アサヒビール奨励賞を受賞した宮崎亮太さんの原画展示が、アサヒビール本社総合受付ロビーにておこなわれることになりました。
来年の11月まで、3ヶ月ごとに作品を入れ替え、アサヒビール本社を訪れた人たちに見てもらうことになります。
また、作品を使用して作ったポスターも、宮崎さんのプロフィールパネルとともに、全国のアサヒビール支社に飾られていきます。

今回の原画展示は「たけのこ」です。
宮崎さんのパワフルな作品は、広い来客ロビーのスペースにも負けず、存在感を主張していました。
 


11月28日(水)[14:34] 記入者:岡嶋

SOHO AWARD 2007
SOHOの人たちのイチバン、お薦めを選ぶ「SOHO AWARD 2007」で、アートビリティが「選考委員賞」を受賞しました。
授賞式のもようと、2007年各受賞団体一覧は、アートビリティホームページのトップから確認することができます。
 


11月8日(木)[18:13] 記入者:岡嶋

第19回アートビリティ大賞式典
11月7日(水)、13時〜15時まで、日本財団ビル1階フロア-にて「第19回アートビリティ大賞式典」が開催されました。
ユーザー、作家、関係者合わせて、70名以上の参加があり、終始なごやかなムードで授賞式と懇親会がおこなわれました。


 


11月1日(木)[12:48] 記入者:岡嶋

アートビリティ大賞作家展が開催されます
今年度のアートビリティ大賞受賞作家の田辺綾子さん、
アサヒビール奨励賞の宮崎亮太さん、
日立キャピタル特別賞のOSACO.Tさんの原画展を開催します。
詳細は以下のとおりです。

場所:銀座芝山画廊(東京メトロ銀座線・銀座駅A5出口すぐ)
期間:11月7日(水)〜12日(月)11時〜19時
※最終日は17時まで

ふだんはWebの場面や印刷物でしか見ることのできないアートビリティの作家さんたちの原画を生で見るチャンスです。
ぜひ、お出かけください!
 


10月30日(火)[16:46] 記入者:岡嶋

キラキラっとアートコンクール・優秀作品が決定しました
第6回キラキラっとアートコンクールの優秀作品50点が決定し、キラキラっとアートコンクールホームページにて発表されました。
また、インターネット人気投票も開催中です。
優秀作品50点の中から、お好きな作品に投票してください。
 


9月27日(木)[15:15] 記入者:岡嶋

今日は審査会でした
本日、定例審査会が開催されました。

新しい登録作家は、またしても2名、誕生し、このところ、アートビリティは若い作家さんのパワーで活気づいています。
そんな中で、ベテラン作家の方たちも、やはりというか、さすがというか、洗練された実力を見せつけてくれました。

新しく登録された作品と、詳しい内容は「定例審査会」のページでご覧ください。

 


9月21日(金)[13:48] 記入者:岡嶋

第19回アートビリティ大賞・受賞作家が決定しました!
昨日「第19回アートビリティ大賞選考会」が開催され、協賛・協力企業の方々、作家代表、アートビリティ審査員に出席していただき、今年度の受賞作家の選考をおこないました。

活発な意見交換と白熱した議論が展開され、
結果、次の作家さんたちが今年度の受賞作家となりました。

アートビリティ大賞・田辺綾子さん
アサヒビール奨励賞・宮崎亮太さん
日立キャピタル特別賞・OSACO.Tさん

受賞作家の皆様、おめでとうございます!

田辺綾子さんは、キヤノンWEBサイトで作品とエッセイが一年間に渡って掲載され、アートビリティの顔として、さまざまな人たちへメッセージを送り、アピールをしてくれたことが(アートビリティへの貢献度の高さとして)一番の決め手となりました。
宮崎亮太さんは、大胆でおおらかな作品の個性が評価され、今後の可能性がおおいに期待されました。また、カウパレード2006に参加し、アートビリティのPRにつながったことも評価を受けました。
OSACO(オサコ)さんは、個性的で近代的な作品の魅力が高く評価されての受賞です。
マルイグループ福祉会・ボランティアマークの仕事も評価されました。

今年度は11月7日(水)に、授賞式を開催しますので、会場で皆様にお会いできることを今から楽しみにしています!

 


9月20日(木)[11:31] 記入者:岡嶋

アートビリティ大賞選考会
本日は、いよいよ、今年度の大賞選考会が開催されます。
朝からバタバタと準備をし(土壇場にならないと何もしない困った性格^^;)、ようやく人心地をついています。
これから赤坂の日本財団ビル(大賞式典が開催されるところです)に行ってまいります!

毎年のことながら、選考会が終わるまではドキドキの毎日です。晴れて今年度の受賞作家が決定した後は、式典の準備に向けてパンフレットやDM、アートビリティ通信の制作が始ります。
事務局が一番忙しい季節に突入ですね。

結果発表は、明日の午前中、この事務局日記でさせていただきます。お楽しみにお待ちください。
 


9月19日(水)[19:40] 記入者:岡嶋

奈良で夢村さんとデート(笑)
16日、17日と、奈良の「たんぽぽの家」という障害者施設で開催された「アートを仕事にする」というセミナーに参加をしてきました。
全国でアートを切り口に活動をしている施設の関係者が一堂に会し、情報交換や交流をしてきました。

せっかく奈良まで行ったことですし、足を延ばして夢村さんのアトリエまでおじゃまをしてきました。
来月に地元のギャラリーで開催する個展に向けて、絵の準備をすすめているとのことで、額装を終えた作品がところ狭しと並んでいました。
「たいへんでしたが、この絵にはどんな額装が合うだろうかと、いろいろ考えるのも楽しいです」と夢村さん。
言葉どおり、作品に合わせてマットの色も工夫されていて、見たことのある作品もまた違った味わいをかもし出していました。

ところで、これを聞くとうらやましがる作家さんは続出だと思いますが、なんと。夢村さんのアトリエは一軒屋。まるごと絵の制作のために借りているのだとのこと。
夢村さんの愛妻、順子さんのお母様からのご厚意で実現されたこととはいえ、この環境をうらやましがる方も多いのではないでしょうか。

2階の制作現場は、色とりどりの絵の具や画用紙であふれ、資料もたくさん揃っていました。
何でも、新聞や雑誌で気になったものを切り取り、ファイルしておくのがクセだとかで、そういった切抜きがたくさんありました。花のイラストだったり、子どもの写真だったり、きれいな模様だったり。。。
そういうものからヒントを得て、イマジネーションをふくらませていくのだとか。
部屋の中には図案集などの資料もたくさんあって、夢村さんの制作のバックボーンに触れた思いがしました。

あと、夢村さんが「うふふ」とうれしそうに笑って、
「これ、ぼくの宝物です」と見せてくれたものは、なんと○十万円もしたという「北斎漫画」の復刻本!
美術館でガラスのケースに入ってたものと同じものが、目の前に!
「手袋をしなくてもいいですか?」と恐れおののく私に、夢村さんは苦笑しながら「だいじょうぶですよ」とやさしくおっしゃってくれました。

「北斎漫画」のような練習帖を、図書館で借りてきて模写したものも見せてくれました。
アトリエの中には夢村さんの歴史がつまっていて(なんと、幼稚園の頃のスケッチブックも!)
「よく描いてきたなぁと、自分でも思います」と、しみじみと語っておられました。

さて、夢村さんのアトリエからは法隆寺が散歩コースと以前、うかがったことがあるので、おじゃましたら、ぜひともごいっしょしようと思っていました。

田園風景の中を(あいにくの猛暑でたいへんでしたが^^;)法隆寺まで夢村さんとお散歩を楽しみました。

山間の町は静かで、そこかしこに昔の面影を残し、法隆寺まではかっこうのお散歩コースです。
世界遺産、法隆寺がお散歩コースとは、なんともぜいたくな立地条件ですね。

五重塔を眺め、何千年という気の遠くなるような時間に思いを馳せ、夢村さんとのデートも終わりを告げました。

いつかおじゃましたいという思いが、こういう形で実現したこと、ほんとうにラッキーでした。
順子さん、お会いできなくて残念でした!
二人が、この地で、豊かで穏やかな時間を過ごされていることが実感できて、ほんとうにうれしく思いました。
またぜひお会いしましょう!

 


9月4日(火)[17:11] 記入者:岡嶋

夕立
ここのところずっと涼しい日が続いていて、秋の気配を感じ初めていましたが、今日は久々に暑かった〜!
それでもあの連日の猛暑に比べれば気温は低かったと思うのですが、涼しい日々に慣れた身には、この暑さはこたえました(~_~)

と思っていたら、いきなりの夕立!
かなりの雨が降ったので、気温も下がったのではないでしょうか・・・
夜は涼しくなるといいな。

台風が小笠原諸島に接近しているらしく、東京はどうも不安定な天気が続きそうです。
台風にちょっぴりワクワクしたのなんて、子どもの頃の話で、今となっては通勤のことを考えるとうんざりです。
大きな被害がないといいのですが・・・

夕立は、あっという間に上がったので、どうやら帰り道に傘は必要ないようです。よかった、よかった。
 


9月3日(月)[13:51] 記入者:岡嶋

今日から新学期
朝、駅までの道を自転車で走っていると、あちらこちらで登校する子どもたちの姿を、久しぶりに見かけました。
長い夏休みが終わって、今日から新学期です。

うちの中二の息子も、今朝になって上履きが見つからないと大騒ぎ。
出勤前の忙しい時間帯に、ほんとかんべんしてほしいです。
そんな光景が、あちこちの家でも見受けられたのではないかと思う本日。
たくさんの宿題を抱えて学校に向かう子どもたちの姿を見ると、ようやく日常に戻ったような気持ちになります。

9月の声を聞くと、アートビリティもカレンダーを初め、さまざまなことが本格的に始動し、事務局の忙しい日々の突入です。
今年もどうにか乗り切れますように!
体に気をつけてがんばらねばと決意する今日この頃。

 


8月31日(金)[14:47] 記入者:岡嶋

ミュージカル「ライオンキング」
コロニー印刷のお客様から、劇団四季のミュージカル「ライオンキング」のチケットを格安で譲っていただき、中二の息子といっしょに見に行ってきました。

原作はディズニーアニメで、手塚治虫の「ジャングル大帝」を真似したのではないかと問題になった物語です。

アニメはともかく、このミュージカル「ライオンキング」は、ブロードウェイミュージカルの真骨頂とも言うべき、すばらしい舞台でした。
日本でこれを再現させた劇団四季のレベルの高さにも驚きです。

私は若い頃から演劇を見るのは大好きで、劇団四季の舞台もよく見に行きました。
数ある四季の舞台の中でも、この「ライオンキング」の完成度は別格だと思います。
舞台芸術の可能性と奥深さを証明してみせた、イマジネーションにあふれた創造力が最高です!
ワクワクしました!

息子に舞台を見せたいという夢もかない、その初めての舞台が「ライオンキング」だったことは、とても幸運でした。
帰り道、二人してコーフン気味に感想を機関銃のように言い合って、母としての幸せも感じさせてもらいました(^^)
 


8月27日(月)[15:43] 記入者:岡嶋

アートビリティ大賞・ノミネート作家が決まりました。
先週は私事でお休みをいただき、事務局日記も滞ってしまいました^^;面目ありません。

さて、今年も「アートビリティ大賞」を選ぶ時期となりました。
早いですねぇ・・・
あっという間ですねぇ・・・
(年をとってからの時間の経ち方は、どうしてこう早く感じるものなのでしょうか・・・)

熟慮に熟慮を重ねた事務局からのノミネート作家も決定し、あとは9月20日(木)に開催される「アートビリティ大賞選考会」を待つだけです。
今年もご参加いただくご関係者の皆さまには、近日、資料をお届けいたします。
今年もご協力をどうぞよろしくお願いします。

その他の方々には、ノミネート作家の発表や結果報告も含めて、選考会の後にご報告をさせていただきます。

さて、今年の大賞はどなたの手に・・・
 


8月9日(木)[15:30] 記入者:岡嶋

夏期休暇のお知らせ
暦の上では立秋で、季節のお便りも「残暑見舞い」となる今日この頃。
秋という字を見て少しでも涼しく感じられればいいのですが・・・
今日の東京も暑いです・・・

さて、今年も夏期休暇の季節となりました。
8月11日(土)〜15日(水)まで、事務局はお休みとなりますので、どうぞご了解ください。

海外旅行とまでは言わなくても、温泉くらいは行きたいところですが、どうも休暇中は家の大掃除に追われそうです^^;
何しろ夏期休暇が終わってすぐに、中学生の次男の家庭訪問があるのです^^;
最近は学校の先生も夏休みを丸々休めるわけではなく、何かと仕事をしなければならないご時世だそうで・・・
お気の毒です。

ということで、また来週に元気に戻ってまいりますので、しばらくの間、皆さま、ごきげんよう!
 


8月3日(金)[13:13] 記入者:岡嶋

池袋発・西武線にて
今朝、電車の中で遭遇したできごとです。

発車間際に、ダウン症の女性が一人で電車に乗り込んで来ました。
しばらく車内をキョロキョロと見回し、クルクルと一帯を歩き回った後で、空いている座席がなかったからか、お隣の車両に移ろうとドアに手をかけました。
でも、手に力が入らなくて、なかなかドアが開かないのです。
車両と車両をつなぐドアって、手を離すとすぐに閉まってしまうじゃないですか。
なので、彼女は四苦八苦していたんですね。
声をかえようかなと、そばに行きかけたとき、そばに座っていた高校生くらいの男の子(髪型も服装も、ほんと、イマドキの子って感じの男の子でした)が、何げにドアを手で押さえてあげたのです。

無事に女性がお隣の車両へ移って行っても、彼はすぐに手を離さず(手を離すと勢いよくドアは閉まってしまうので)そっとドアを閉めておりました。

いいなぁ、こういう心使いのできる男の子♪
いい意味で「親御さんの顔を見てみたい」と思わされました。

満員電車の中で意味もなくライオンのように頭を振り、人の顔に髪の毛をばさばさ当てる女性や(気持ち悪いんじゃ!)
一人で二つのつり革にぶら下がるサラリーマン、(一個、譲ってくれや!)
何が入ってるのか硬くて重いバッグを肩にしょったまま、人の体にぐいぐい押し付けてくる女子高生(痛いんだよ!)。
朝の通勤電車で不愉快な目に合ってばかりだっただけに、その男の子の存在はまさに一服の清涼剤。

とても爽やかな気分になりました(^^)
 


7月31日(火)[14:41] 記入者:岡嶋

橋本さんの入院日記
くれよんBOXのホームページで連載中の、橋本知佳さんの「入院日記」をトップページからリンクしました。

ご存知の方もいるかと思いますが、昨年末、橋本さんは膝の痛みを緩和し、骨を補強するために入院した先で、手術中に骨折してしまうという事故に遭われました。
この事故がなぜ起こったのか、人為的なものなのか不可抗力だったのか、病院側からは何ら説明もないまま、3ヶ月の入院生活を余儀なくされてしまいます。

その間の不安や疑問、病院への不信感など、さまざまな思いを「入院日記」で赤裸々に語っています。

また、その後の橋本さんの対応−病院や市、福祉事務所への質問状の提出−を通して、さまざまなことを私たちに考えさせてくれました。

医療とは誰のためにあるのか。
ほんとうの意味でのインフォームド・コンセントとは何か。
患者にとって医者とはどういう存在であってほしいか。

障害のあるなしに関係なく、誰もが遭遇するかもしれない、さまざまな問題提起を、この日記から感じることができます。
必読です!
 


7月30日(月)[16:19] 記入者:岡嶋

橋本さん、平山さん、お疲れ様でした!
偶然にも同じ時期に開催されている橋本知佳さんと平山こうたさんの作品展ですが、お二人から同時に詳細を知らせるメールとお電話を届きました。

一足先に終了となった橋本さんの作品展ですが、出足こそ台風による雨の影響があったものの、各地からさまざまな人が訪れ、またくれよんカフェでお茶を飲み、なごんでいかれたようです。
訪れた人の中には絵を描かれる方もいて、次回、くれよんで作品展を開催されることが決まった人もいたとか。
橋本さんは、地域に根づく、「人の居場所」作りの大切さをあらためて思ったそうです。

平山さんは、十年ぶりのお里帰りとあって、ご家族、親戚・友人、久しぶりに旧交を温められ、帰れたことをうれしく思ったとおっしゃっていました。
(そして、お母様の7回忌に、お焼香することがようやくかなったそうです)

作品展の方も大盛況だったらしく、熊本日日新聞の地域版にも大きく紹介されました。
それを見て訪れた人もたくさんいたとのことで「予想以上に大好評でした」と、平山さんから明るい声を聞くことができて、事務局もとてもうれしい気持ちでいっぱいになりました。

平山さんの作品展は31日までですが、橋本さんとともに大成功だったこと、ほんとうにほっとしました。

そういえば、お二人がお互いに、お互いの地域の台風をとても心配し、作品展のことも気にかけておられました。
こういう作家さん同士の心の交流は、事務局としてうれしいことの一つです。
 


7月26日(木)[15:33] 記入者:岡嶋

今日は審査会
結果につきましては、すでに「定例審査会」のページにアップしましたので、詳細はそちらをご覧ください。
画像につきましては、もう少し、お待ちください。本日中には見られると思います。

今回の審査会でのトピックスは、なんといっても小池さんの作品を見るときの審査員たちのスタンスでありましょう。
すっかり「鑑賞」モードになっておりました!
誰も話すらせず、ただひたすらじっと、小池さんの作品を前に圧倒されて見入っていたのです。
審査会の会場は、普通のただの会議室ですが、その空間が一時、まるで美術館にでもなったかのようでした。

それで唐突に思ったのです。
昨日、小池さんの作品の梱包についてのお話を事務局日記でしましたが、この作品に込めた小池さんの気迫というか、思いの強さが、あの丁寧で誠実な梱包にも表れているんだなぁと。

そんなことを思いながら審査会の会場から自分の机に戻ったとき、なんと!小池さんからメールが入っていました。

メールには小池さんの絵に対する思いや姿勢、そして梱包に込める気持ちのあり方について語られていました。
それを読みながら、私は大きくうなずきました。
「わかる!小池さんの梱包は、小池さんの絵に対する姿勢そのものだもの!」と。

ここで誤解されては困るのですが、小池さんはそういう方なのだということです。
いろいろな人がいて、いろいろなやり方があって、またいろいろな事情もあったりする。
何がよくて、何がダメということではなく、それぞれのやり方がある、ということです。

そして、そういう個々の作家さんのパーソナリティを感じることが、事務局の醍醐味の一つでもあります。

 


7月25日(水)[12:03] 記入者:岡嶋

作品、届いています。
いいお天気が続いていますが、東京の梅雨明けはまだなんでしょうかね?
そういえば蝉の声も聞きません。

私の家の近くには桜並木があるのですが、例年だと今時分は蝉時雨でうるさいくらいです。
が、今年はいっこうに鳴く声を聞きません。蝉の死骸はあちこちで見かけるので、まったくいないわけではないと思うのですが・・・
いったいどうしたことでしょうか・・・

さて、明日は定例審査会ということで、作品がどっと集まって来ています。
今回は、先日の読売新聞で紹介された記事を読んでアートビリティのことを知り、初めて応募するという人が大勢いました。
問い合わせも何件かいただき、やはりメディアの影響は大きいですね。

いくつか届いた作品の中で、ひときわ風格を放つ梱包は、小池誠さんの作品です。
作品の梱包の仕方には、その人の人柄というか個性が出ます。(と、長年、届く作品群を見ているうちに気づいた私の結論)おおらかな人もいれば、慎重な人もいる。

小池さんの作品の梱包の仕方は、実に几帳面で、それでいて芸術的ともいえる美しい梱包なのです!
あまりの美しさにいつも惚れ惚れと見とれてしまいます。

なので、性格的にいいかげんな私が返却するときの梱包を思うと、とってもとっても心苦しいのですが、そんな私にもけっしてあきれることなく、返却のさいの梱包の仕方まできちんとご教授くださる小池画伯なのでした(笑)。

小池さん、美しい梱包に少しでも近づくよう、何とかがんばってみます!^^;

 


7月23日(月)[12:12] 記入者:岡嶋

橋本知佳さん作品展・くれよんBOX
橋本知佳さんからメールがきて、今、ちょうど橋本さんの作品展も名古屋のくれよんBOXで開催されているのですが、(26日木曜日まで)初日の14日は台風が近づいて大雨だったそうです。

ところで、平山こうたさんの作品展も14日からの開催でしたが、熊本県は台風直撃でたいへんなことになっているというニュースを見て、なってこった!と思わず声を上げたものです。
前日に事務局から会場に荷物を送ったのですが、
「きっと当日には届かないよね」と覚悟をしました。
何しろ九州方面の飛行機はすべて欠航でしたからねぇ・・・

せっかくの原画展初日が台風直撃とあって、橋本さん、平山さん両名の会場風景が心配だったのですが、橋本さんのお話では、そんな悪天候にも関わらず、見に来てくださった方がたくさんいらしたらしいのです。
すごいですねぇ。
やはり日頃のくれよんBOXの活動の賜物でしょう。

平山さんの方はどうなっていたのでしょう?
東京に帰ってきたら聞いてみたいと思います。
 


7月19日(木)[17:01] 記入者:岡嶋

200年度版・アートビリティカレンダー
今年もアートビリティカレンダーの制作が、着々と進行しております(^^)

使用する作品も決定しまして、現在はチラシ制作に入っています。
皆さまのお手元に、まもなく今年のチラシが届くかと思いますが、今年度もご協力をどうぞよろしくお願いします。

さて、2008年度のアートビリティカレンダーのランナップの発表です。

表紙はネズミ年ということで、夢村さんの「ねずみ」。
墨一色で描かれた大らかな線が、魅力いっぱいのねずみです。

1・2月は太田利三さんの「春野」です。
実はこれ、私が個人的に大好きな作品なのです♪
新しい年を始めるにあたって、ぴったりな、心が躍る爽やかな作品です。

3・4月は、宮崎亮太さんの「たけのこ」。
大胆なタッチと色使いが、とっても新鮮!今までにない雰囲気をかもし出してくれそうです。

5・6月は蔵貫信さんの「朝の街」。
ここのところ、蔵貫さんが挑戦を続けているタッチの作品から、初夏らしい爽やかで明るい作品を選んでみました。

7・8月は廣田新一さんの「すだれ」。
ずっと前から、いつかこの作品をアートビリティカレンダーに使ってもらいたいと思っていたんですよねぇ。
和紙の風合いにきっとピタリとはまるのではないかと思っています。

9・10月は平山こうたさんの「ストリート・ミュージシャン」。
前年度の大賞受賞作家は、カレンダーにははずせません。
どれもこれもステキな作品ばかりの平山さんの作品の中から、あえて珍しいクレヨンを使った作品を選んでみました。

11・12月は相田大希さんの「ネコ」。
この方も宮崎さんと同様、これからのアートビリティを担ってくれるであろう期待の新人です。
迷いに迷って、シンプルでデザイン的な構図がしゃれている「ネコ」を選びました。

選んでいるときにはまったく意図していなかったのですが、ねずみ年にあえて「猫」の絵を二つも掲載するとは^^;

表紙の夢村さんの「ねずみ」と、最後の相田さんの「ネコ」は、対になっているようで、これはこれでおもしろいんじゃないでしょうか^^;

デザインは、カレンダー・チラシともに西田克也さんにお願いしました。

 


7月13日(金)[11:27] 記入者:岡嶋

おこがましい画 やってみま笑
トップページでもご案内しましたが、平山こうたさんの作品展が、こうたさんの故郷・熊本の菊池夢美術館というところで開催されます。
作品展のタイトルは「おこがましい画 やってみま笑」
こうたさんらしいユーモアとウィットにとんだ、ステキなタイトルです(笑)。

その準備のための作品選びのために、先日、平山さんが事務局を訪れたことはお伝えしましたが、そのときのお礼状が平山さんより届きました。
相変わらず、和紙にしたためられた味わいのある筆跡で、このままアートとしても通用しそうなお手紙です(^^)

アートビリティのあるコロニー印刷のビルは、築○十年の古びたオンボロビルです^^;
何もかもが古臭くて、とてもアート関係の仕事をしているオフィスには見えないのですが、平山さんは、そんな我オンボロ仕事場のことを
「昔の役所の空気感は、ヌーベルバーグの映画の色ですね。色あせた様な色がすばらしい、なつかしい」と、言ってくださいました^^;

いやぁ、お恥ずかしい。モノは言い様だなぁと思いつつ、ふと、こうたさんはお世辞ではなく、ほんとうにこのオンボロビルをそんなふうに気にってくださったのだろうな、と思いました。
きっと、こうたさんの中にある、ノスタルジックなものに対する敬愛の感性に、このビルが呼応してくれたのでしょう。
そう思うとうれしいような、恥ずかしいような^^;

熊本まで駆けつけることができないのが残念ですが、作品展の成功をお祈りしております。

 


7月11日(水)[12:41] 記入者:岡嶋

キラキラっとアートコンクールが始まりました!
今年も第6回キラキラっとアートコンクールが開催され、作品の応募受付も7月1日より開始されました。

今年もきらめき溢れるたくさんの作品に出会えることを、今から楽しみに待っています。

すでにチラシやポスターなどで、皆様からたくさんのご協力をいただき、ほんとうにありがとうございます!
引き続き、チラシやポスターを掲示していただけるところを募集中です!
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
 


6月29日(金)[16:58] 記入者:岡嶋

みーちゃんの展覧会
6月24日まで、町田市の文化会館で開催されていた、田中瑞木さんの作品展に行ってきました。

『八ヶ岳のキャンプファイヤー』など、新作も展示されていた今回の作品展は、田中さんのこれまでの軌跡を肌で感じることのできる、たいへん見ごたえのある作品展でした。

色鉛筆のスケッチから100号の大作まで、どれをとってもダイナミックで自由でおおらかです。
絵を見る楽しさを、とことん堪能させていただきました!

会場も、公共施設の中とはいえ本格的なギャラリーで、ゆっくりくつろげるふんきがあって、とてもよかったのです。

田中さんの作品展は、東京以外でも開催されることがありますので、皆さんのお近くで開かれることがありましたら、ぜひ、みーちゃんの世界をお楽しみください。
(^^)

 


6月28日(木)[16:18] 記入者:岡嶋

平山こうたさんが事務局に!
昨日のうちにアップしたかったのですが・・・
諸事情があって、できませんでした。
サーバーお引越しの余波は、まだちょっと残っていて、
事務局日記も写真をアップすることができません。
ちゃんと機能するまで、もう少しお待ちください。

さて、ご報告したかったのは、昨日、アートビリティ事務局に平山さんが来訪されたのです!
なんと、電車を乗り継いで、中目黒からここ中野区江原町まで来てくれたのでした。

平山さんは、今年の夏、故郷の熊本に久しぶりに帰省することになり、お友達や家族の方々のご協力で、作品展を開催することになりました。
その展示作品を選ぶため、事務局への陣中見舞いもかねて、足を運んでくださったのでした。

前の日から事務局はそわそわ状態です。(特に渡辺さん)
天気にも恵まれ、無事に平山さんが到着したときには、ほっとしました。

岡嶋はあいにく他の打ち合わせがもう一件、入っていたため、ゆっくりお話することができなかったのですが、ひさしぶりに平山さんのお顔を見ることができてほんとうにうれしかったです。

そういえば、打ち合わせをしていた他のお客様ですが、その方は昨年の柴山画廊で平山さんの絵を見てファンになり、偶然にも平山さんが来ていると知ると、
「紹介してください!」と、せがまれました^^;
平山さんとお話した後、
「うれしい〜!すごくうれしい!こんな偶然があるんですねぇ」と感激しきりでした。
作家さんにファンの方を紹介できて、事務局も大感激であります。

平山さん、またぜひ、お出でくださいね。そして他の作家の皆さんも機会がありましたら、ぜひぜひ事務局へ足をお運びください。大歓迎です!(^^)
 


6月18日(月)[17:17] 記入者:岡嶋

ご迷惑をおかけしましたm(__)m
先週末から、アートビリティのホームページとシステムを、新しいサーバーに移行する工事をおこなっています。そのため、ホームページ上で一部、見られなくなってしまったところや、古いデータしか見えなくなってしまったところなどがあり、皆様にはほんとうにご迷惑をおかけしました。
しかも、先週の金曜日はアートビリティが所属する「コロニー印刷」の日帰り旅行となっていて、事務局は一日、不在でした。さまざまな不手際に迅速に対応ができず、ほんとうに申し訳ありませんでした。

メールやお電話をいただいた作家の皆様。
現在は、復旧しております。ご安心ください。

ちなみに日帰り旅行は「サイボクハム」でした。
ゴールデンポークというブランド豚を生産しているところで、おいしい豚肉のバーベキューをおなかいっぱい、食べて来ました(^^)
(天気予報では間違いなく雨が降ることになっていたのですが、当日はピーカン晴れでした。ふだんのおこないがいいから^^;)
 


6月11日(月)[14:18] 記入者:岡嶋

読売新聞の夕刊で紹介されます。
6月13日の読売新聞夕刊で、アートビリティの活動を紹介する記事が全国版に掲載されます。
(一部、夕刊の配達のない地域では、翌日14日の朝刊に掲載されます)

これは、5月24日におこなわれた定例審査会のときに、読売新聞の安田記者が見学に来られ、アートビリティの現状やアーティストのことをいろいろ取材されたことが載るようです。
記事そのものは、障害者アートの現状をさまざまな団体や施設に安田記者が取材されたことを「上・下」の形で掲載されます。。アートビリティの紹介は「下」の方に載ることになりました。

もし、手に入るようでしたらご覧になってください。
また、アートビリティでも購入しますので、コピーが欲しい方はご遠慮なく申し出てくださいね。
 


6月8日(金)[16:59] 記入者:岡嶋

ねむの木のこどもたちとまりこ展
ねむの木学園の子どもたちの描いた作品展が、森アーツセンターギャラリーで開催されていると聞いて、行って来ました。

実は、さまざまなメディアでねむの木の子どもたちの作品にふれることはあっても、実物を見るのは初めての私でした。
評判どおり、どの作品もみな、心に響いてくる作品ばかり。
以前、西田さんがご自身のブログで紹介もされていましたが、まさにデザイナーの感性を刺激するであろう、ワクワクするような作品たちです。

かつて子どもだった彼らが大人になり、若手アーティストとして活躍している現在の作品も展示されていますが、その洗練された作品を見ると、才能というものは自由に描くことで育つものなのだと実感しました。

作品展そのものの見せ方もおしゃれです。
子どもたちが楽しんで、のびのびと描いた作品を、ねむの木に関わるすべての人たちが大事に慈しんでいることが伝わってくる作品展でした。

入場は無料です。
23日まで開催しているので、機会がありましたら、ぜひ、見に行ってください。
 


6月5日(火)[14:02] 記入者:岡嶋

2008年度版・三井物産カレンダー
ついこの間、お正月を迎えたかと思ったのに、気がつけばもう6月と、年の半分を消化しようとしています。
まさに光陰矢のごとしですね〜。

今年もさまざまな企業カレンダーから引き合いが来ております。今から来年のカレンダーの企画やら制作に入るわけで、こんなことをしているからよけいに時の経つのが早く感じるのかもしれません^^;

さて、第一弾として、2008年度版・三井物産卓上カレンダーの採用作品が決定いたしました!
作品を応募をいただいた作家の皆さま、たくさんの力作を送っていただき、ほんとうにありがとうございました!

採用となった作品タイトルと作家名は以下のとおりです。

表紙「とんぼ」祐谷敦志
1月「彩り椿」夢村
2月「Catサイクリング」蔵貫信
3月「草むらに咲く花」まちだけいこ
4月「SPRING SNOW」秦美紀子
5月「やぎたちの午後」田中瑞木
6月「あじさい」田辺綾子
7月「ラベンダーの丘」大隅敏雄
8月「ひまわり」大谷絵美(キラキラっとアートコンクール)
9月「月あかりの丘」嶋崎仁志
10月「弥陀ヶ原の紅葉」久保貴寛
11月「どうぶつクッキープレゼント」岡村陸矢
12月「もうすぐクリスマス」今村幸治郎
 


5月30日(水)[16:37] 記入者:岡嶋

みんなが隠れた才能を持っている
「ぬくもりのある日本、みんなが隠れた才能を持っている」というタイトルの障害者アート展が、東京丸の内の地下街ギャラリーで開催されます。
(場所の詳細は、トップページから確認できます)

6月1日(金)〜10日(日)まで。
主催は文化庁、文部科学省。
運営・企画は日本フィランソロピーです。

私は歴史に名を刻んだ名だたるアーティストたちの絵を見るのも大好きですが、美術教育とは無縁のところで才能を開花された、アウトサイダーアーティストたちの作品を見るのが大好き。

このアート展にも、お気に入りのアーティストたちが何人か参加をされています。
アートビリティの作家さんも、東裕晶さんや田中瑞木さんをはじめ、何人かが参加をしています。
また、キラキラっとアートコンクールからは、岡村陸矢さんの作品も展示されます。

お近くにお寄りのさいは、ぜひぜひご覧ください。