| |
 |
社長室 弘報・CIセンター
部長 嶋口司様 |
| (以下敬省略) |
|
|
何処で当バンクを、知ったのですか?
嶋口:当社が発行する広報誌「NOVA」の「NOVAインタビュー」というコーナーで、小池誠さん('92/7月)に登場いただいたのがきっかけで障害者アートバンクの存在を知りました。それ以降、事業報告書やノベルティ、ポイントカードのチラシ、カレンダーなどの販促物に使用させていただいております。
そういった印刷物やグッズの反響はどうですか?
嶋口:社内向けの印刷物だけでなく、お客様(一般消費者・企業・官公庁)向けのパンフレットなどに使用するということは、ささやかですが福祉に力を入れている会社としての姿勢を表現できると考えています。評判はまずまずでして、社員だけでなくお客様からも好評を得ています。
本年度使用していただいたカレンダーの評判はどうですか?
嶋口:私自身もすごく好きです。表紙の徳岡麻実子さんの作品をはじめ、素敵な作品を13点使用しています。約一万部ほど作成したのですが、すぐに無くなってしまいました。また、昨年は4種類のカレンダーを関連会社にも斡旋したのですが、障害者アートバンクの作品を使用したカレンダーのみの注文といった会社もありました。
嶋口さんは、当バンクの作品をご覧になってどのような感想を持たれていますか?
嶋口:作家それぞれの個性・活力・気持ちがストレートに伝わってきますね。作者が訴えたいことや情景がはっきりしている作品が多いと思います。「作品を目で見せるのではなく、心で見せてくれる」とでもいうか、心惹かれる作品ばかりです。
印刷物に使用するにあたって、何処か良い点はありましたか?
嶋口:作品のトリミングがOKというシステムが良いですね。ただし、作家が想いを込めた作品そのものの良さを発表してもらう場にこだわるため、出来るだけトリミングしないようにしています。当社では事業報告書の裏表紙に「NOVA
Gallery」を設け、直近の日立キャピタル特別賞作家の作品を掲載していますが、これはその典型です。
当バンクに対して今後望むものはありますか?
嶋口:登録作品の発表の場をもっと広めてほしいですね。インターネット上で美術館を作ってジャンル別に発表していくなど、いろいろな切り口で発表の機会を作った方が良いと思います。いろいろなタイプの作家がそれぞれ得意な分野で参加できる発表の場を持てば、より一層個性的で質の高い作品が生み出されていくのではないでしょうか? |
| 日立キャピタル様には、社内外に向けた印刷物でのご使用はもちろんのこと、1995年からは「障害者アートバンク大賞」にご協賛をいただき、'98からは「日立キャピタル特別賞」をご提供いただいております。
|
| (文責:事務局 宝田多賀子) |
|
 |
|