障害者アートバンクとは?

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IMAGICAのHPトップページを徳岡さんの作品が飾る
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北出様 取締役 テレビ本部副部長
北出継哉様
(以下敬省略)

徳岡麻実子さんの作品を知ったきっかけをお教え下さい。

北出:今からだいたい4、5年前に、障害者アートバンク審査員でもある西田さんの紹介で、徳岡さんの作品を使用したハガキ・カレンダーなどの印刷物や、西田さん所有の徳岡さんの原画を拝見したのが、そもそものきっかけです。

徳岡さんの作品のどこに惹かれたのですか?

北出:ぱっと見が良いというところに惹かれました。作品から放たれる「やわらかさ」「躍動感」「爽快感」「パワー」それらすべてが、直に心に伝わってくるからですかね。色彩も「暖かく」「柔らかい色使い」ですし・・・。我が家の玄関にも、原画を購入し飾ってあるんですよ。

この品川のプロダクションセンター内には、徳岡さんの作品が展示されていますが、どういうコンセプトなのでしょうか?

北出:ビル建設にあたって、「BSデジタル放送局向けの発信基地にふさわしく、放送業界のひとが集まり、コミュニケーションの場を提供する。」それらをコンセプトに、西田さんのアドバイスのもと建設しました。館内のディスプレイに関して、私のほうから西田さんに「徳岡さんの作品を展示してはどうか?」と相談し、デザインに厳しい上司も一目で徳岡さんの作品を気に入りましたので、計20点を館内に展示することに致しました。
1階スペース 帯
カウンター 休憩室 会議室
パーティー用記念品ワインビルのオープニングパーティーでは、オリジナルワインのラベルに徳岡さんの絵を使用していただきましたね。

北出:出席者にお配りするようのワインを赤・白の2種類、約1300本用意しました。館内に原画を展示しているということもあり、こちらも西田さんにお願いして、徳岡さんの絵を使用したワインラベルをデザインしてもらいました。大変好評でした。また、バナーにも、ビルのコンセプトに合っているということで、徳岡さんの作品を使用しています。

徳岡さん本人が、こちらにいらっしゃったそうですが?

北出:ご両親といらっしゃいました。まだ、内装も完成していない時に、沢山の原画を持って来ていただき、購入する作品を選定させていただきました。かなりの枚数を床一面に並べた時は、爽快でしたね。また、ご本人、ご両親ともに大変喜んでいらっしゃっいましたね。

絵の評判はいかがですか?

北出:映像業界の人は、そういったものに対して厳しい目を持っていますが、徳岡さんの作品は大変好評です。

取材に行かせていただいた“品川プロダクションセンター”は、前面ガラス張りのビルだけあって、日の光が館内に差込んでいて、温かい雰囲気の“癒し”を感じられる建物でした。廊下・休憩コーナー・会議室などに、徳岡さんの作品が展示されていて、徳岡さんの作品はどれも活き活きと輝いていました。徳岡さんの作品を「目で見るのではなく、心で見る」とおっしゃっていた北出さんの言葉が印象的でした。
(文責:事務局 宝田多賀子)

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