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キヤノン株式会社 社会・文化支援室
課長 宮崎康子様 |
| (以下敬省略) |
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アートバンクの作品を
使用した冊子の表紙 |
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障害者アートバンクの作品ご覧になって、どのような感想を持たれましたか?
宮崎:始めて作品をホームページで使用させていただきた作家は夢村さんでした。影絵のような感じの作品が、素敵でしたね。障害者アートバンクに登録されている作品は、どれもが色彩豊かで、1つ1つ特徴があり、ユーモアがあって、個性的で良いと思います。
また、年に1回開催されている“障害者アートバンク大賞”で、実際に作家の方とお会いし作品制作の過程などを伺い、より作家の方やその作品に対する理解が深まりました。いろいろな機会を通して“絵画”を知ることができ、どんどん障害者アートバンクにはまってしまいました。今では、どのようなに作品を使用できるのかと、想像力が膨らむばかりです。
社会・文化支援室のホームページでの評判はいかがですか?
宮崎:大変好評です。フォーラムには「ページを開くとホッとする」「共感を覚えた」などといった感想が多く、どの方が見ても素敵だと思える作品が多いですし、作家の方の登場によってホームページを見られる方の層が広まったようです。
ホームページの特徴についてお教え下さい。
宮崎:社会・文化支援室では、ホームページに力を入れています。それは、活動そのものを世界に広めていくには、現代はホームページを活用するのが最良の手段だと考えているからです。その制作も東京コロニーデジタルメディアセンターさんにお願いして、障害者アートバンクを使ったさまざまな企画を提案していただいています。その結果として、表紙以外にも障害者アートバンク・グリーティングサービス、スクリーンセーバー等の企画が実現しました。おかげさまで、社会・文化支援室のホームページのアクセス数はどんどん増えています。障害者アートバンクさんにはどんどん新しい企画を出していただいて、アクセス数をあげてもらうようにお願いしています(笑)。
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| アートバンクの作品を使用したグリーティングカードサービス「カード工房」のホームページは朝日新聞に大きく紹介されました。
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宮崎:「芸術性だけを見て、才能の手助けをするのが障害者アートバンク」なのではないでしょうか。事業の主旨を忘れずに、いろいろなイベントを計画して、未だに埋もれている作家を見つけていっていただきたいですね。そろそろ海外進出もよいのではないしょうか?芸術に国境はないですからね。
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