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| (旧:日本板紙株式会社) |
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総務部 調査役
西口弘保様 |
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当バンクの作品を使用したオリジナルカレンダーを使用していただくきっかけは、どのようなことからですか?
西口:平成9年10月に旧日本紙業と旧十條板紙が合併し、日本板紙株式会社(現:日本大昭和板紙株式会社)となりました。それを機に以前使用していた絵無しカレンダーから、当社オリジナルの絵画使用カレンダーに切りかえることになりました。その時に障害者アートバンクの存在を知り、普通の風景画と比べほのぼのとした優しい印象を受け、作品使用を決定した訳です。
5年間にも渡って、当バンクの作品を使用していただいておりますが・・・。
西口:実のところ始めは、2〜3年間の使用予定でした。しかし、第1回目の使用当初と比べ、年々作品数も増え、より魅力的なイラストバンクとなっています。今では毎年作品の選定が楽しみなほどです。今後も使用してゆきたいですね。
作品の選定基準はどのようなものですか?
西口:まず、表紙を含めて7点作品を使用しますから、必然的に、それ以上の登録作品数がある作家に限定されてきます。あとは、登録されている作品の統一感、はっきりとした季節感等がある作品ですね。
障害者アートバンクについての感想をお聞かせ下さい。
西口:カレンダーを選定するにあたって、障害のある方の作品だから使用している訳ではありません。ただ単純に作品の質の高さがこちらの希望に沿っているからです。作家が「その時制作したいものを、心のおもむくままに制作している」この点が素晴らしい作品の完成に繋がっていると思いますね。
障害者アートバンクに対してはむしろ「作家との関係」という点で大変共感を持っています。何度か障害者アートバンク大賞に出席させていただいていますが、その時の事務局が作家と接している姿を拝見して、とても自然に関わりあっている仲間といった感想を持ちました。 |
| 良い作品だから使用しているとおっしゃった、西口さん。個人的にも福祉について大変興味をお持ちのようでした。また、雑談中での事務局に対するご意見には、胸が熱くなるほどでした。一人の作家のみで制作されたカレンダーは、現在のところ日本板紙様のみです。過去5回使用された作家は、みなさん大変喜んでいますし、作家冥利につきると言っています。厳しい審査に合格した作品だからこそ、自信を持っておすすめ出来る。厳しい審査に合格した作品だからこそ、使用された時の喜びが大きい。これらの関係が具体化した形が、この日本大昭和板紙株式会社(旧:日本板紙株式会社)様のカレンダーなのだと思います。 |
| (文責:事務局 宝田多賀子) |
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日本大昭和板紙株式会社(旧:日本板紙株式会社)様が、第53回全国カレンダー展に 本年度カレンダー(小池誠さんの作品使用)を出展されました。 |
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