ミスターウラオカのイラスト一言アドバイス

イラストレーションと印刷物 Part.1

皆さんこんにちは、ミスター浦岡です。
このコーナーでは、「絵」について私なりの考えを言わせてもらおうと思っとります。
記念すべき第一回は、せっかくですからアートバンクに関連した事。
そう、イラストレーションと印刷物について言わせてもらいましょう。
よく言われるように、アートバンクに登録される作品は、印刷物になる事を前提として選ばれています。
印刷物にむくか、むかないか、使われるか、使われないか、という事です。
それならば、印刷物にむく作品とはどういう物だ? 使われない作品ってどういう物だ?どこがいけないんだ!
・・・と、誰もが素朴な疑問をもつ事でしょう。
そこで、私ミスター浦岡がズバリ!
印刷物にむき、使われる作品とは、「イメージを大衆に伝えられる物」。

どんな印刷物にも、目的があります。カレンダーには、一年間、使ってもらう事で会社、団体の知名度を上げる目的が、ポスターには、いつ、どこで、何があるのか、を知らせる目的が、雑誌の表紙は、もちろん、その本そのもののイメージを伝える目的があります。
ポスター
雑誌
雑誌
そういった、いろいろなユーザーの目的と伝えたいイメージを的確に、消費者、あるいは大衆に伝える事のできる絵。
それが、印刷物にむく作品、使われる作品という事になるのです。
もう一つ。
ユーザーよりも、デザイナーの想像力をびんびんに刺激する、という作品にめぐり会える事があります。この絵をどう使いこなすか、ユーザーにどう使ってもらおうか、デザイナーの腕の見せ所です。そういう作品は、仕事のニーズにぴったりはまった時、印刷物としての完成度は、バツグンに高いのです。
使う側のイメージに合い、デザイナーの想像力を刺激し、受け止める大衆の心をしっかり掴む。
これが使われる作品の条件、と言ってもいいでしょう。
アートバンクには、さまざまなユーザーから、いろいろなイメージを求めて問い合わせが来ます。また、こちらの想像力を刺激してくれーと、デザイナーも待ってます。
イメージが広がり、デザイナーやユーザーを刺激してくれる作品をお待ちしています。
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