アートビリティ大賞


第30回アートビリティ大賞式典

 

2018年12月7日(金)に、第30回アートビリティ大賞式典が行われました。

アートビリティでは、年間で活躍した登録作家3名を選出します。 式典当日は、各賞受賞者の方々、登録作家の方々、各賞プレゼンターを務めていただいた企業の方々をはじめ、日頃よりアートビリティをご支援いただいているクライアントの皆さまが一堂にお集まりくださいました。

3賞の詳細はこちら

アートビリティ奨励賞、渡部一喜さん

渡部さんはパソコンのアプリケーションで主に風景や動物を描いています。
スイッチという特殊な機器を巧みに足で操作し、ベッドの上に設置したモニターを見ながら制作しています。
1回目のご応募で6作品が登録となり、それ以降すぐに様々なメディアで使用されました。
ウィットに富んだ視点で、CGという表現方法をとりながら、その中に溢れる作者の感性や絵心の機微が、2020年を控えた日本、そして東京の風情とマッチし、クライアントや選考委員から高く評価されています。

Photo

 

日立キャピタル特別賞、水ノ上茉優さん

コンスタントな審査会への応募は登録作品を増やし、その結果、7年間で120作品という登録数になりました。登録作品の多さは使用機会を増やし、アートビリティへの貢献にもつながりました。
水ノ上さんは、対象物の見方・捉え方が独特で、その作品は観る者の心を揺さぶる力があります。溢れんばかりの描きたい気持ち、パワーが伝わってきます。
日立キャピタル様から、既に確立されつつある作家性を、さらに一歩前進させてほしいとのお声をいただき、今回の受賞となりました。

Photo

 

アートビリティ大賞、木村眞実さん

2016年に登録されるや否や、さまざまな媒体に使用されてきた木村さんの作品ですが、2017年から2018年にかけて、さらに、多くの企業に採用されました。
まさに、彗星のように現れ、一気にクライアントの人気をさらいました。新たなスター誕生です。
身近にある画材を使用し、オリジナリティ溢れる独自の手法で表現される木村さんの作品は小さいながらもとても存在感のある作品ばかり。使用件数、金額ともに、他者の追随を許さなかった結果は、アートビリティへの貢献度とアートとしての質の高さの現れとして評価されました。

Photo

みなさん受賞を大変喜ばれ、目はきらきらと輝いていらっしゃいました。
受賞、本当におめでとうございます。

会場では授賞式だけでなくアートビリティの活動、そして作品使用の実例を紹介するコーナーがあり、クライアントの皆様にも興味を持って見て頂く事ができました。
受賞作家さんだけでなく、アートビリティ登録作家さんや、クライアントの方々との年に一度の貴重な交流会となりました。

これからのアートビリティ事業についてや、作家さんの日々の活動、クライアントの方々のアートビリティ作品に対する思い等、尽きる事のない意見交換がされました。

Photo

Photo

来年度、3賞に輝く作家さんは!?今から、わくわくしますね!
今年度も、皆さまのおかげで無事に第30回目を迎えることができました。
各賞受賞者の方々、登録作家の方々、各賞プレゼンターを勤めていただいた企業の方々をはじめ、日頃よりアートビリティをご支援いただいているクライアントの皆さま、スタッフの皆さま、改めてお礼申し上げます。

アートビリティ事務局