アートビリティ大賞


第32回アートビリティ大賞式典

 

2020年12月11日(金)に、第32回アートビリティ大賞式典を開催しました。

 本年度は新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、会場をコロニー中野の会議室として協賛企業のご来賓と審査員代表のみをお招きし、受賞者の方々やご協力・後援をいただいている企業の皆様、作家の皆様にはZoomによるオンライン配信にてご参加いただきました。
 式典では、会場内にプロジェクタを設置し、ご自宅にいる受賞作家とスクリーン越しに表彰を行いました。

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アートビリティ奨励賞、廣P 美緒子さん

 2008年に登録作家となって以来、その画風はオリジナリティに溢れ、文様のようであり物語性が感じられたり、時にキャラクターが描かれていたり、他に類を見ない独自の世界を描かれています。登録されて以来、徐々に人気が出てきた廣Pさんは、2020年版の竹尾バナーカレンダー、アートビリティの卓上カレンダー、そして、笹川平和財団の原画展示と、さらに人気に弾みがつき始めました。この勢いにのって、廣Pさんがさらなる飛躍ができるよう、奨励賞に決定しました。

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日立キャピタル特別賞、岡崎 妙子さん

 今年度は従来の受賞理由に加え、多様性・個性をテーマに制作している作家が受賞対象となり、日立キャピタル株式会社内の審査を経て、岡崎 妙子さんの受賞となりました。岡崎さんは「アートビリティ初登録に喜び、飛べ跳ねたときから、環境は一変しました。
 初個展、グループ展参加、ワークショップ開催など、やればやるほど、くやしかったり、羨ましかったり、面白くしたかったり、苦手が見えたり、感動で泣きじゃくったりしました。そしてまさかの日立キャピタル特別賞の連絡!うれしいです!ありがとうございます!!」とコメントをくださいました。

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アートビリティ大賞、尾ア わたるさん

 最近は、新規登録作品は少ないのですが、創作活動は続けられており、1年間の使用件数と使用金額は他者の追随をゆるさないトップを記録しました。
 使用媒体も、カレンダー、冊子表紙、リーフレット、そして、2021年版竹尾バナーカレンダーのアートビリティ枠の作家として株式会社竹尾より選出され、描きおろし作家の実力を発揮しました。今回は、2004年の第16回アートビリティ大賞受賞に続き、2度目のアートビリティ大賞です。

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第32回アートビリティ大賞祝賀交流会

 今回はこれまでの懇親会や記念撮影の代わりに、祝賀タイムを設けさせていただき、オンライン出席されている方々から、お祝いのメッセージをいただきました。
 例年では式典への参加が難しい遠方にお住まいの作家の方々にも、久しぶりに参加していただくことができ、オンライン式典ならではの良さも実感いたしました。

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第33回の3賞受賞に向けての選考は、既にスタートを切っております!
来年度の3賞に輝く作家の方々は、どなたになることでしょう!??
今年度も、コロナ禍の中、オンラインで、32回目のアートビリティ大賞式典を開催できましたこと、
各賞受賞者の方々、登録作家の方々、日頃よりアートビリティをご支援いただいているクライアントの皆様、スタッフの皆様、改めまして御礼申し上げます。

アートビリティ事務局